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お葬式のマナーについて

 悲しい知らせは突然聞かされることが多いです。地域によって葬式の流れやマナーが異なりますので、確認しておきましょう。東京周辺の葬式の流れは通夜、翌日に葬儀・告別式、出棺、火葬です。
 地域によって、通夜、火葬、葬儀・告別式であったり、火葬してから、通夜、葬儀・告別式のところがあります。これは雪深い地域では訃報を聞いてもすぐに駆けつけられないため、火葬をして暖かくなってから葬儀を行っていたことや暑い地域では腐敗などの衛生面から先に火葬が行われていたなどの慣習があります。どちらが正しいというわけではありません。
 地域ごと、県ごとに明確に分かれている訳ではないので、ご遺体があることに驚いたり、お骨であることに驚くことがあるでしょう。

 通夜や葬儀・告別式の日程は火葬場の混雑具合や友引には葬儀を行わないことなどから、必ずしも亡くなったその日や翌日に行われるとは限りません。訃報を聞いた時は、通夜、葬儀・告別式の日時、場所、宗教を確認します。
 葬式に遅刻することは大変なマナー違反です。近年は集合住宅が増えたので、自宅で通夜、葬儀・告別式を行わず、斎場を利用する人が増えました。会場へのアクセス方法も確認しておきます。服装は地域による差はないでしょう。男性はブラックフォーマルで、ワイシャツは白、ネクタイは黒です。ネクタイピンやアクセサリーは使用しません。女性は黒のワンピースやスーツです。
 ベルトのバックルやボタンも布でくるんであるものを着用します。ストッキングは黒です。素足やタイツは避けます。メイクはナチュラルメイクとし、髪は黒のゴムやピンなどですっきりとまとめておきます。ネイルは落とし、髪色が明るすぎる場合は黒に戻します。光沢のあるバックや靴は避けます。

 東京の葬式で一番異なるのが、通夜ぶるまいです。参列者全ての人に、通夜の焼香の後にふるまわれる食事のことです。これは故人を偲ぶ意味があるので、案内されたら断らないのがマナーです。寿司や煮物などの大皿料理が出されます。お酒も出されます。一口でも良いので、箸を付けます。宴会ではないので、お腹いっぱい食べたり、酔っ払ったり、大声で騒ぐことはしません。
 そのため、香典は関西と比べて少し金額が高めな傾向があります。知人であれば五千円程度です。つきあいの濃さや自分の年齢と合わせて金額を決めます。香典袋の表書きは宗教に合わせます。わからない場合は御霊前が無難です。金額に見合った香典袋を用意します。

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